歯の黄ばみ 原因 改善方法

歯に黄ばみができてしまう原因と改善方法

真っ白な歯って清潔感に溢れてて、やっぱり憧れですよね。
毎日きちんと歯を磨いているのに、どうして自分は真っ白にならないんだろう?と思ったことありませんか?

 

実は、元々誰しもが真っ白な歯を持っているワケではないんです。
肌や髪の色が人それぞれ違うのと同じで、歯の色にも個人差があるんです。

 

そもそも、歯というのは三層構造になっていて、目に見える表面から順に、エナメル層、象牙質、歯髄となっています。
エナメル層は半透明なので、その下の象牙質が元々の歯の色となります。
ちなみに日本人を含む東洋人は、白色人種に比べて象牙質が黄色味を帯びているそうです。
これだけでも、損してる気がしてしまいますよね。

 

でも、私たちがケア出来るのはエナメル層です。半透明なエナメル層も、日々の生活習慣でどんどん色が着いてしまうんです。
たとえば、食べ物。醤油やケチャップ、ソースなどの色の濃い調味料。
赤ワインやコーヒーに含まれている、ポリフェノールやタンニンなどの成分などは、特に着色しやすいと言われています。
カレーライスなんて、想像するだけで一番色が着きそうですよね。
もちろん、タバコも良くないです。ヤニが徐々に付着して、黄色から茶色っぽい色が着いてしまいます。

 

この他には、加齢。これはエナメル層が年月と共に磨耗して薄くなることにより、象牙質が見えてきてしまうことが原因となります。
でも、歯の白さを保つために好きな食事を我慢するのは、現実的にはちょっと難しいことだなと思いました。